FP独立プログラム

■サービス/商品の概要
CFP,AFP,FP技能士1級～３級といったFP資格を持っている方々が、
どうしたらFP相談・FPコンサルテーションを進められるか、
すなわちFPの仕事を進められるかを習得するためのプログラムです。

■サービス/商品の強み
CFP,AFP,FP技能士1級～３級といったFP資格はFPとしての「金融知識の保有」を証明するものですが、
「FP相談・FPコンサルテーションを実行する実務能力の保有」を証明するものではありません。　
CFP,AFP,FP技能士1級～３級といったFP資格の研修では、このFPコンサルテーション実務は
教えていないからです。
その為、これら資格を取った後に、FPの方々は、「さてどうしようーーー」と悩み、
FPは結局、儲からない資格と認識されてしまっているのです。

この「FP独立プログラム」はどうすれば顧客にFPコンサルテーションができるか、
「FPコンサルテーション実務」を教えるものです。

■対象
対象はCFP,AFP,FP技能士1級～３級といったFP資格を取った方々です。
2020年12月時点で220万人を超えています。　
この方々の為のFPコンサルテーション実務の研修です。
この「FP独立プログラム」は3つのステージから構成されています。
第１ステージ　研修　　　FPコンサルテーションの学科研修
　（11本のビデオ＋テキスト＋FPプラン作成ソフト）
第２ステージ　実務　　　FPコンサルテーションの実務研修
　（FPパビリオンでブースを展開＋顧客の相談を受ける）
第３ステージ　資格　　　FPコンサルテーションのプロとしての資格取得
　（OJT研修と顧客の推薦で資格取得）　　　
最終的には「認定FPプラクティショナー」と言う資格を取って頂きますが、
これは前述した「FPコンサルテーション実務能力保有」を証明するものであり、
CFP,AFP,FP技能士1級～３級といったFP資格では証明されていない
実務能力の保有を証明するものです。


■注意事項
現在ではインターネットのツールも増え、自分の好きな時間に（土日・休日・夜間など）、
自分の好きな場所で（自宅など）FPコンサルテーション・FP相談ができる時代です。
その為、主業としてだけでなく、副業でもFPの仕事ができます。
まだ、FP資格を持たれていない方の場合には、まずFP資格を取って頂きますが、
その取得の方法もお教えします。

■広告主からのメッセージ
このプログラムは井畑敏の製作・監修によるものですが、
井畑敏はAFPを創設し、CFPを日本に持ってきた本人です。
井畑敏の自己紹介を以下に記します。
自己紹介
MBA取得の為、1971年アメリカに渡った私は、MBA授業の中でファイナンスの授業に魅了されました。　
私はMBA取得後、なんとかファイナンスの世界で生きていきたいと考えていましたが、
アメリカでのファイナンシャルプラニングの成長を聞き、日本でもFPを始めようと、
1983年FP会社を設立しました。　そして、週刊ダイヤモンドのダイヤモンド社と出会い、
ダイヤモンド社と共に、日本でFPを進めていくことになりました。

1986年、私が校長役としてカリキュラムを作りダイヤモンド社主催でFP養成講座をスタートさせました
（これが、のちのAFPコースです）。　1987年、日本ファイナンシャルプランナー協会を
ダイヤモンド社と立ち上げ、担当の常務理事としてCFPをアメリカから導入しました。

現在は、日本のFP資格者の為、アメリカのFPのようにFPコンサルテーションを有料で実施できるよう、
実務指導と、実務の為のプラットフォーム「Mr.FP and Ms.FP」(https://mrfp.site)を、
そのプロモーションサイトとして「マネーパビリオン」（https://shops.mrfp.site）を運営ています。
 

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