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公益財団法人日本ケアフィット共育機構|サービス介助士の新規受講申込

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公益財団法人日本ケアフィット共育機構

■サービス/商品の概要
「サービス介助士」は高齢者や障害者など多様な人への接遇と介助を学ぶ資格です。
テキストと、2日間の実技教習を通じて、
高齢なお客さまの接遇や、
車いす操作や視覚に障害のあるお客さまへの誘導などを実践的カリキュラムで
“ホスピタリティ・マインド”と介助技術を身につけることができる資格です。

■サービス/商品の強み
①超高齢社会の日本でのサービス提供に欠かせない学び
日本は現在、高齢者の人口比率が29%を超える超高齢社会で、
65歳以上は3000万人以上、100歳以上の高齢者は9万人も暮らしています。
このような人口構造の社会では、
高齢者も社会で活躍できるように街中でのちょっとしたお手伝いや、
高齢者をサービスの対象者として、高齢者の状況を深く理解する必要があります。
サービス介助士は、白内障ゴーグルなどを装着した高齢者疑似体験や、
受講者同士のディスカッションで実践的に高齢者へのおもてなしやサービス提供を学びます。

②障害者差別解消法の対応に必要なことを体系的に身につけることができる
2024年4月に「改正障害者差別解消法」が施行され、
企業は障害者への合理的配慮の提供が法的義務化されました。
合理的配慮では、障害者と事業者との“建設的な対話”と、
その人との個別の調整が重要となってきます。
サービス介助士では、
障害者差別解消法の法律の理解はもちろん、
障害のある人とのコミュニケーション方法、
合理的配慮に必要な介助技術を体系的に身につけることができ、
サービス介助士資格取得者の配置が事業者の合理的配慮の対応にもつながります。

③資格取得者22万人、導入企業1000社を超える歴史ある資格
鉄道事業者や空港、銀行やスーパーなど多くの企業がサービス介助士を導入しており、
導入企業は1000社、資格取得者は22万人を超えています。
毎日の生活のどこかでサービス介助士資格取得者を見かけているかもしれません。
多くの企業では高齢者や障害者も利用しやすいサービスの提供、
ダイバーシティ&インクルージョンを推進する人材を必要としており、
サービス介助士はそのために必要な知識とスキルを身につけることができる資格です。


■集客ターゲット
接客業で更なるスキルアップを目指している人や、
鉄道や航空などの公共交通機関に就職したい学生、
身近に高齢者や障害者と接する機会がある人など。


■注意事項
サービス介助士は「免許」ではないため、サービス介助士の資格を取得すれば就職できるというものではありません。また、福祉や介護のお仕事でも役立つ知識ではありますが、資格取得者の主な仕事は一般企業の接客やサービス提供です。

  1. 承認条件…■本人確認が取れ、入金確認し、教材発送10日後 否認条件…■連絡がつかない場合。入金が確認できない場合。キャンセル・返品・いたずら・不正登録などがあった場合。 : 2,800円

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