リスティング広告出稿ガイドライン
リスティング広告を出稿するために最低限守らなくてはいけない条件
検索連動型のリスティング/PPC広告(例:Google広告、Yahoo!広告等)を利用して
アフィリエイトメディアへの集客を実施する場合には、各プロモーションに記載された
PPC出稿条件を熟読の上、出稿条件に抵触しないように細心の注意を払って出稿してください。
リスティング広告出稿の際には下記事項を必ずご確認いただいたうえで、ご出稿くださいますようお願いいたします。
出稿の際の注意点
リスティング出稿条件のあるなしにかかわらず、以下の点についてはくれぐれも遵守の上、リスティング広告出稿を行っていただけますようお願い致します。
広告主の社名、サービス名、取得商品名を利用した出稿及びそれを類推されるようなキーワードでの出稿
例)もしもアフィリエイト → もしもアフィリ / もしもあふぃりえいと 等
リンク先があたかも広告主のサイトであるかのような誤解を与える可能性のあるキーワード出稿及び説明文の表記
例)もしも公式 / もしも公認 / もしもの提携サイト / もしも認可
リスティング広告出稿は、あくまでも「ご自身の運営媒体の紹介」を目的として行うこと
登録サイトURLから広告出稿LPに簡単にたどり着けること (成果発生時に広告主が登録サイトURLを確認したときに広告出稿LPを見つけられないと、成果発生経緯が不明瞭として成果否認や提携解除になる場合があります)
違反した場合は?
リスティング広告出稿条件への違反が認められた場合には、理由の如何を問わず提携解除、発生成果没収などの措置が
とられる可能性があります。また、悪質と判断された場合にはアカウント停止とさせていただくこともございます。
出稿条件の例 (楽天市場の場合)
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出稿キーワードについて
- 「楽天」もしくは「楽天市場」など楽天グループのサービス名称や、それらを意図した単語(「らくてん」、「Rakuten」、「スーパーセール」等)を購入しないこと。
- 商標単語、それらを意図した単語(カタカナ、ひらがな、打ち間違え等)を購入しないこと。(ただし、許可されている場合は除く)
- 楽天グループサービスとの「提携」を類推させる文言やそれに等しい文字列の購入はしないこと。
「提携」「公認」「公式」「認可」等々
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広告文、表示URLについて
- リンク先が楽天市場等、楽天グループのサービスであるとユーザに誤解を与える可能性がある表現を行わないこと。
- 楽天公式、楽天の店舗公式と誤認するPPC広告文やページとしないこと。
「運営アフィリエイトメディア名:プライスドットコム」
を仮の例とした場合。
楽天市場の公式と誤認されるためNG。「楽天市場に出店している店舗名:コルク屋」
「運営アフィリエイトメディア名:プライスドットコム」
を仮の例とした場合。
楽天の店舗公式と誤認されるためNG。 -
ランディングページについて
- ランディングページを、消費者にとって価値が薄いブリッジページとしないこと。
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その他、全般について
- 広告主、ASP、消費者を欺く、裏をつく行為をしないこと。
出稿条件の例 (Amazon.co.jpの場合)
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出稿キーワードについて
- 「Amazon.co.jp」もしくは「アマゾン」などAmazon.co.jp関連のサービス名称や、それらを意図した単語(「あまぞん」、「アマゾソ」、「kindle」等)を購入しないこと。
- 商標単語、それらを意図した単語(カタカナ、ひらがな、打ち間違え等)を購入しないこと。(ただし、許可されている場合は除く)
- Amazon.co.jp関連サービスとの「提携」を類推させる文言やそれに等しい文字列の購入はしないこと。
「提携」「公認」「公式」「認可」等々
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広告文、表示URLについて
- リンク先がAmazon.co.jp等、Amazon.co.jp関連のサービスであるとユーザに誤解を与える可能性がある表現を行わないこと。
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ランディングページについて
- ランディングページを、消費者にとって価値が薄いブリッジページとしないこと。
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その他、全般について
- 広告主、ASP、消費者を欺く、裏をつく行為をしないこと。
「もしもアフィリエイト」について解説